[ワシントン 25日 ロイター] 全米リアルター協会(NAR)が発表した1月の中古住宅販売戸数は前月比5.3%減の年率449万戸で、1997年7月以来、11年半ぶりの水準に落ち込んだ。 エコノミスト予想は479万戸だった。 住宅価格は中央値で前年比14.8%下落の17万0300ドルで、2003年3月の16万9400ドルに次ぐ約6年ぶりの低水準となった。 販売在庫は2.7%減の360万戸、07年1月の353万9000戸以来の低水準。一方、現在の販売ペースでは9.6カ月分に
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12月米ケース・シラー住宅価格指数、過去最大の落ち込み
[ニューヨーク 24日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが24日発表したデータによると、2008年12月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は、前年比でマイナス18.5%と過去最大の落ち込みとなった。 前月比では2.5%低下した。 S&Pの指数を算出する委員会のデビッド・ブリッツァー委員長は声明で、データでは状況の好転はほとんど見られないと指摘。「米国の大部分は依然として下降局面にあるとみられる」と述べた。 主要10都市圏の価格動
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1月の米住宅着工件数は‐16.8%、許可件数とも過去最低
[ワシントン 18日 ロイター] 米商務省が18日発表した1月の住宅着工・許可 統計は、着工・許可件数ともに過去最低となった。在庫のだぶつきや需要低迷が建設計画 の棚上げにつながっている。 1月の着工件数は前月比16.8%減少し年率46万6000戸と、1959年の統計 開始以来最も低くなった。12月は56万戸に上方修正された。 1月の減少率は1994年1月以来の落ち込み。ロイターがまとめたアナリスト予想は 53万戸だった。 許可件数も前月比4.8%減の年率52万1000
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米政府、住宅ローンの返済支援プログラムを検討=関係筋
[ワシントン 12日 ロイター] オバマ米政権は、一定の基準を満たす住宅保有者に対し、住宅ローン返済を補助する制度の導入を検討している。関係筋が12日明らかにした。 報道を受けて、米国株式市場では引けにかけて買いが集まった。 検討中のプログラムは、ローンの返済が滞る前に借り手の支援を図る新しいアプローチ。従来のプログラムは既にローン返済を滞納している借り手を対象としている。 関係筋によると、検討中のプログラムでは、住宅の価値を一定基準で再評価するとともに、住宅保有者に支
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米中古住宅指数、12月は6.3%上昇 差し押さえ物件の販売増
【ニューヨーク=財満大介】全米不動産協会(NAR)が3日発表した昨年12月の中古住宅仮契約指数は87.7となり、前月比6.3%上昇した。上昇は4カ月ぶり。前年同月比でも2.1%上昇した。中西部や南部で販売が増加したが、多くが大幅に値引きされた差し押さえ物件で、通常の住宅取引は冷え込んでいる。 仮契約段階の販売状況を示す同指数は、中古住宅販売の先行きを表す。昨年12月の中古住宅販売も前月比6.5%増加しており、件数ベースでは増加基調にある。ただ、差し押さえ物件が半数近くを占め
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12月米新築住宅販売は過去最低
[ワシントン 29日 ロイター] 米商務省が29日発表した2008年12月の新築1戸建て住宅販売統計は、総販売戸数が前月比14.7%減となった。 単月として1994年以来の大幅な減少。住宅市場の下降スパイラルの底打ちは程遠いことが示された。 同月の総販売戸数(年率ベース)は33万1000戸と、1963年のデータ記録開始以降で最低の水準となった。ロイター調査によるエコノミスト予想は40万戸だった。前月は40万7000戸から38万8000戸に、大幅に下方修正された。 住宅
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11月ケース・シラー住宅価格指数、過去最大の落ち込み
[ニューヨーク 27日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが27日発表したデータによると、2008年11月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は前月比2.2%低下した。 前年比ではマイナス18.2%と過去最大の落ち込みとなり、米住宅市場が依然として深い景気後退にあることを示した。 主要10都市圏の価格動向を示す指数は前月比2.2%低下。前年比ではマイナス19.1%と前月に並び過去最大の低下率となった。 S&Pの指数を算出する委員会
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焦点:12月米中古住宅販売が予想外に増加、住宅市場底入れの可能性
[ニューヨーク 26日 ロイター] 26日に発表された12月の米中古住宅販売は予想外に増加し、価格下落が続いていた住宅市場が最悪期を脱した可能性が出てきた。 住宅市場は大恐慌以来の低迷にあり、6年ぶり低水準にある住宅価格は依然下落し続け、家を売るには3四半期かかる状況には変わりはない。一方で12月の中古住宅販売戸数は前月比6.5%増と予想外に増加、これが回復の兆候を示している可能性がある。 少なくとも当面は値下がりが続くとの見方から買い控えられてきた住宅だが、価格が大幅

